family-tiryouinのブログ

身体の気になる症状と、マッサージ治療のご案内です!

症例紹介『夏バテ(冬バテ)? それとも熱中症(冬の熱中症)の前触れ?』

夏の蒸し暑い日が続くと、「暑さによる体力消耗」、「大量の発汗」、「寝苦しさ」、「屋外と屋内の気温差」などで、体調を保つ自律神経の負担が増して『夏バテ』が起きたり、身体の水分が失われて『熱中症』が起きたりします。

また、寒さが強まる冬も、「寒さによる体力消耗」や「秋から冬の寒暖差」、「屋外と屋内の気温差」などで、自律神経の負担が大きくなって『冬バテ』が起きたり、「大気の乾燥」や「水分摂取量の減少」などから、冬の『熱中症』と言われる『脱水症』が起きたりします。

この為、季節の寒暖が大きくなった頃に、「疲れ易い」、「身体の不調が続く」、「食欲不振」などが生じた場合は、体調を保つ自律神経が追い付かなくなっている事があるので、身体の回復力を取り戻す為に、身体の疲労や緊張を解消して、自律神経の負担を緩和させ、身体の調子を改善する事が大切です。

続きは、『夏バテ(冬バテ)? それとも熱中症(冬の熱中症)の前触れ?』を、クリックしてご覧下さい。

【 本八幡( 市川市 )ファミリー治療院 】