family-tiryouinのブログ

身体の気になる症状と、マッサージ治療のご案内です!

症例紹介『腰痛の前兆(だるい、重い、疲れる、張る、こわばる、動かしにくい)』

腰は絶えず体重を支えている上に、上半身と下半身のほぼ中間にあって、どちらの負荷もかかるので、「運動不足」、「腰に負担がかかる姿勢」、「同じ姿勢が続く」、「急な体重増加」、「ストレス」などで、「腰の筋力の低下」、「腰部の血行悪化」、「骨格のゆがみ」などが起きると、思い当たる事が無くても、腰痛を引き起こします。

しかも、「そのうち、回復するだろう…」と思って、そのままにしていると、腰に負荷がかかり続けるので、『慢性腰痛』になって、絶えず腰の奥からジクジクする痛みに悩まされたり、『ぎっくり腰』を起こして、強烈な痛みに襲われたりします。

この為、腰に「だるい」、「重い」、「疲れる」、「張る」、「こわばる」、「動かしにくい」などを感じたら、腰痛が起きる前兆と考えて、腰だけでなく、腰に関係する上半身や下半身の柔軟性の回復や、血行の悪化箇所を改善させて、体調を改善し、腰痛を予防する事が大切です。

続きは、『腰痛の前兆(だるい、重い、疲れる、張る、こわばる、動かしにくい)』を、クリックしてご覧下さい。

【 本八幡( 市川市 )ファミリー治療院 】